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活動報告（報告会・公開シンポジウム・セミナー・国際会議）
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第１回 平成１７年９月２２日（木）
久保田 英朗（遺伝子診断・遺伝子治療部門）
口腔癌の臨床−口腔癌の疫学、症状、治療−
槻木 恵一（分子病理研究室）
口腔癌の診断病理学−特に扁平上皮癌の組織学的多様性について−
松本 剛一（遺伝子診断・遺伝子治療部門、転移機構解析室）
癌の血管新生を標的とした遺伝治療
畑 隆一郎（分子情報部門）
口腔癌の新しい分子標的治療法の開発−そのストラテジー−
平成１７年度報告会、開設記念シンポジウム 平成１８年３月１８日（土）
Derek Radisky (
Mechanisms of matrix metalloproteinase−induced malignancy
鈴木 聡（秋田大学医学部 構造機能医学講座 分子医科学分野）
PTEN/P13K経路による発癌と生体制御
清野 透（国立がんセンターウイルス部）
子宮頸がん発生におけるヒトパピローマウイルスの役割
畑 隆一郎（分子情報部門）
BRAK/CXCL14：腫瘍制御機能を持つケモカイン
Raghu Kalluri (
Matrix Microenvironment in Cancer Progression
第２回 平成１７年１０月１３日（木）
半田 慶介（国立がんセンター ウイルス部）
発がんにおけるウイルスの働き−子宮頸がんにおけるPSD95の不活化−
第３回 平成１８年７月２１日（木）
田中 陽一（東京歯科大学 市川総合病院 臨床検査科）
舌癌の診断・治療の標準化と舌癌取り扱い指針の役割について
第４回 平成１８年９月７日（木）
Ujjal Kumar Bhawal（広島大学大学院）
Oral Inflammation Periodontal Disease and Cancer
第５回 平成１８年９月１５日（金）
松本 邦夫（大阪大学大学院医学系研究科分子再生医学）
癌の悪性化におけるHGF−Met系の意義とNK4による分子標的療法
第６回 平成１８年１０月１９日（木）
義江 修（近畿大学医学部細菌学教室）
癌とケモカイン
第７回 平成１８年１１月２日（木）
Harold C. Slavkin (
Emerging Opportunities for Dental Research and Education in the
21st Century
Eugene Sekiguchi (
Current Issues in
Dentistry in the
第８回 平成１９年１月２３日（火）
緒方 広子（東京労災病院 産業中毒研究センター）
転写制御因子ZHXファミリーの機能解析
第９回 平成１９年１月２５日（木）
櫻井 孝（放射線治療法開発部門）
口腔癌治療に対する放射線治療の基礎知識
【特別講演】
片野 光男（九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門腫瘍制御学分野）
形態形成シグナルと癌
第１０回 平成１９年５月７日（月）
Prof. Francesco Ramirez(Child Health Institute of New Jersey所長)
Molecular pathology and clinical applications in Marfan syndrome and
related conditions.
第１１回 平成１９年６月２９日（金）
本田 一文（国立がんセンター研究所化学療法部 室長）
プロテオーム解析の実際と癌研究への応用
第１２回 平成２０年１月１１日（金）
一條 秀憲（東京大学・大学院薬学系研究科・生命薬学専攻 細胞情報学教室）
−ＡＳＫファミリーによるストレス応答と細胞死の制御−
第１３回 平成２０年２月２０日（水）
原 孝彦（財団法人東京都医学研究機構 東京都臨床医学総合研究所
幹細胞プロジェクトグループリーダー）
ケモカインＣＸＣＬ１４の生理的役割
平成１９年度報告会 平成２０年３月１５日（土）
【特別講演】
清木 元治（東京大学医科学研究所）
がんの微小環境制御と膜型マトリックスメタロプロテアーゼ
第１４回 平成２０年６月２５日（水）
吉村 禎造（Staff Scientist at the Laboratory of Molecular Immunoregulation.
National Cancer Institute, N.I.H. USA）
Chemokine, Inflammation and Cancer
KDC & USC Student Science Exchange 2008 平成２０年８月１９日（火）
[KDC]
Reika Komori : Functional Analysis of Promoter Region of BRAK/CXCL14,
a Tumor Progression Suppressor
Takami Furuhama : Mechanical Response of Mouse Osteocytes in
Bone Formation
Keiko Kato : Occlusal Disharmony Impairs Brain Memory Function
[USC]
Christain Lin :
Eugene Song : Life in
George Abichaker : Cytomegalovirus Induces Embryonic Mouse Tooth Defects
Rita Chuang : Novel Late Protraction Treatment for Cleft Patients with Maxillary Hypoplasia
第１５回 平成２０年９月１６日（火）
鈴木 健司（遺伝子診断・遺伝子治療部門、転移機構解析室）
胸腺非依存性リンパ球の発達分化機構
公開シンポジウム 平成２０年１０月２６日（日）
久保田 英朗（顎顔面外科学）
口の中にもがんはできる
畑 隆一郎（生化学・分子生物学、口腔難治疾患研究センター）
あなたを癌から守るしくみ
櫻井 孝（放射線学）
口腔機能を可能な限り温存できる口腔癌治療のために
李 昌一（薬理学）
“歯の健康”を維持してアンチエイジング！
平成２０年度報告会 平成２１年３月２１日（土）
国際会議Yokosuka
Science Festa 2009 平成２１年６月４日（木）〜７日（日）
第１６回 平成２１年１０月７日（水）
米原 伸（京都大学・大学院生命科学研究科・高次遺伝情報学分野 教授
ウイルス研究所 癌ウイルス研究部門 教授 併任）
アポトーシスと非アポトーシス細胞死