▼ 研究業績 2008
【著書】
李 昌一: 薬理学の概念. 1-3. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
李 昌一: 薬物療法の目的. 4-5. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
李 昌一: 薬物の反復 (連用) による耐性. 39-40. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
李 昌一: 中枢神経系に作用する薬物. 111-130. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
李 昌一: 抗炎症薬. 185-200. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
高橋俊介，高橋聡子: 歯科領域で用いられる薬物 -局所麻酔薬- . 283-292. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
前畑洋次郎: 歯科領域で用いられる薬物 -唾液腺に作用する薬物- . 293-300. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
吉野文彦: 歯内療法薬. 301-309. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
吉野文彦: 歯周療法 (治療) 薬. 310-322. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学 第 2 版. 学建書院, 東京, 2009.
李 昌一: 薬理学の概念. 1-3. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
李 昌一: 薬物療法の目的. 4-5. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
李 昌一: 薬物の反復 (連用) による耐性. 39-40. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
李 昌一: 中枢神経系に作用する薬物. 111-130. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
李 昌一: 抗炎症薬. 185-200. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
高橋俊介，高橋聡子: 歯科領域で用いられる薬物 -局所麻酔薬- . 283-292. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
前畑洋次郎: 歯科領域で用いられる薬物 -唾液腺に作用する薬物- . 293-300. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
吉野文彦: 歯内療法薬. 301-309. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
吉野文彦: 歯周療法 (治療) 薬. 310-322. 坂上 宏，二藤 彰，浜田節男，李 昌一 編集: 解る！歯科薬理学. 学建書院, 東京, 2008.
吉野文彦，吉田彩佳，杉山秀太，李 昌一: 歯科疾患と酸化ストレス. 338-345. 吉川敏一 監修: 酸化ストレスの医学. 診断と治療社, 東京, 2008.
【総説】
久世香澄: Dr. 香澄の熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 23・完 理想的な縫合糸の選択 2. 歯界展望, 12: 1071-1087, 2009.
久世香澄: Dr. 香澄の熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 22 理想的な縫合糸の選択. 歯界展望, 11: 872-904, 2009.
久世香澄: Dr. 香澄の熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 21 臨床で役立つ縫合テクニック 2. 歯界展望, 10: 701-708, 2009.
久世香澄: Dr. 香澄の熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 20 臨床で役立つ縫合テクニック. 歯界展望, 9: 533-538, 2009.
久世香澄: Dr. 香澄の熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 19 治療計画をどのように患者に示すか Part.2. 歯界展望, 8: 312-315, 2009.
久世香澄: Dr. 香澄の熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 18 治療計画をどのように患者に示すか. 歯界展望, 7: 100-105, 2009.
久世香澄: Dr. 香澄の熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 17 初診時の臨床診断・その 2. 歯界展望, 5: 913-919, 2009.
久世香澄: Dr. 香澄の熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 16 初診時の臨床診断. 歯界展望, 4: 698-701, 2009.
【原著】
Maehata Y., Lee M-C., Maehata E., Inoue M., Ishibashi F., Kudo C., Yamakado M., Shiba T., Shimomura H., Adachi T., Tsurusaki Y., Suzuki I., Hirosawa K., Imazato T., Ishida N., Kishikawa N., Kuroda N., Ikoshi N., Midorikawa Y., Ashikawa T.: Pathologic Background of Abnormal Serum Amyloid A and Interleukin-6 Levels Revealed by a Piecewise Linear Regression Model in the Population of Diabetic Patients. Ningen Dock, 2009 Mar; 23:7-13,2009 (前畑洋次郎, 李 昌一)
黒崎瑠美子, 吉野文彦, 木村修一, 李 昌一: 生体 ESR 法を用いたパーキンソン病モデルマウスにおける脳組織酸化ストレスの測定. 学苑・生活科学紀要：818:23-26,2008.
Kobayashi K., Yoshino F., Takahashi S-S., Todoki K., Maehata Y., Komatsu T., Yoshida K., Lee M-C.: Direct Assessments of the Antioxidant Effects of Propofol Medium Chain Triglyceride/Long Chain Triglyceride on the Brain of Stroke-prone Spontaneously Hypertensive Rats Using Electron Spin Resonance Spectroscopy. Anesthesiology, 2008 Sep; 109(3):426-35,2008. (小林 杏, 吉野文彦, 高橋俊介, 前畑洋次郎, 李 昌一)
前谷崇志, 吉野文彦, 吉田彩佳, 杉山秀太, 西村知子, 石井信之, 李 昌一: 低濃度過酸化水素を用いた新規歯の漂白剤の検討 -電子スピン共鳴 (ESR) 法による活性酸素種検出技術の歯科臨床応用-. 歯科薬物療法, ; 27(2):109-115,2008.
【その他】
吉野文彦:神奈川歯科大学 タイ津波被災地救援歯科医療活動ホームページ, http://www.kdcnet.ac.jp/college/kdcsas/index.html, 2008.
吉野文彦, 吉田彩佳:神奈川歯科大学 生体管理医学講座 薬理学分野ホームページ, http://www.kdcnet.ac.jp/college/medicine/yakuri/yakuri.htm, 2008.
吉野文彦, 吉田彩佳:神奈川歯科大学附属病院 アンチエイジング外来ホームページ, http://www.kdcnet.ac.jp/college/medicine/anti_aging/index.html, 2008
【プロシーディング】
小林 杏:ダートマス医科大学における滞在報告.2008年度若手研究者派遣事業報告書:10-13 KOBAYASHI K.:One month stay at Dartmouth Medical School.Report of exchange program for younf researchers (FY2008):35-39
【国際学会】
【講演・シンポジウム】
【一般発表】
Lee M-C., Yoshino F., Yoshida A.: Assessment of an Antioxidant Property of Kamaboko (Japanese Steamed Fish Paste) using Electron Spin Resonance (ESR) Spectroscopy. 5th World Fisheries Congress. Kanagawa, Japan. 2008.10.20-25.
Lee M-C.: Biomedical Application Of Electron Spin Resonance (ESR) Spectroscopy Using Blood-Brain-Barrier (BBB) Permeable Nitroxyl Spin Probe. 2nd World Conference on Magic Bullets (Ehrlich II). Nürnberg, Germany. 2008.10.3-5.
Kobayashi K., Yoshino F., Maehata Y., Takahashi S.-S., Todoki K., Yoshida K., Lee M-C.: Propofol medium chain triglyceride/long chain triglyceride (MCT/LCT) reduced the high oxidative stress in the brain of strole-prone spontaneously hypertensive rat (SHRSP). Biomedical Redox Navigation (EPR2008). Fukuoka, Japan. 2008.9.28-30.
Yoshida A., Yoshino F., Kobayashi K., Sugiyama S., Maehata Y., Wada-Takahashi S., Takahashi S.-S., Lee M-C.: Non-invasive oxidative stress measurement in the craniofacial region using ESR. 86th General Session and Exhibition of the IADR・32nd Annual Meeting of the CADR. Toronto, Canada. 2008.7.2-5.
Maehata Y., Takamizawa S., Ozawa S., Izukuri K., Kato Y., Sato S., Yoshino F., Lee M-C., HATA R.: Type III collagen regulates growth of human osteoblastic cells. 86th General Session and Exhibition of the IADR・32nd Annual Meeting of the CADR. Toronto, Canada. 2008.7.2-5.
Ikeda T., Yoshino F., Hori N., Kobayashi K., Yoshida A., Saita M., Kimoto K., Toyoda M., Lee M-C.: Assessment of oxidative stress on occlusal adjustment using ESR technique. 86th General Session and Exhibition of the IADR・32nd Annual Meeting of the CADR. Toronto, Canada. 2008.7.2-5.
Yoshino F., Yoshida A., Kobayashi K., Maehata Y., Lee M-C.: Novel bleaching system using by titanium dioxide with hydrogen peroxide. 86th General Session and Exhibition of the IADR・32nd Annual Meeting of the CADR. Toronto, Canada. 2008.7.2-5.
Komatsu T., Maehata Y., Sasahara A., Barouch K.K., Yoshino F., Miyagi A., Ikeda M., Lee M-C.: Detection of Oxidative Stress Marker in Saliva of Down Syndrome. 86th General Session and Exhibition of the IADR・32nd Annual Meeting of the CADR. Toronto, Canada. 2008.7.2-5.
Ozawa S., Kato Y., Ito S., Komori R., Maehata Y., Kubota E., Hata R.: p38 signaling up-regulates BRAK expression in squamous cell carcinoma. 86th General Session and Exhibition of the IADR・32nd Annual Meeting of the CADR. Toronto, Canada. 2008.7.2-5.
Barouch K.K., Komatsu T., Maehata Y., Sasahara A., Yoshino F., Miyagi A., Ikeda M., Lee M-C.: ROS production induced by TNF-a in Down syndrome. 86th General Session and Exhibition of the IADR・32nd Annual Meeting of the CADR. Toronto, Canada. 2008.7.2-5.
Kobayashi K., Yoshino F., Maehata Y., Takahashi S.-S., Todoki K., Yoshida K., Lee M-C.: Direct Measurement of the Antioxidant Property of Propofol Medium Chain Triglyceride/Long Chain Triglyceride (MCT/LCT) on the Brain of Stroke-Prone Spontaneously Hypertensive Rat (SHRSP) Using Electron Spin Resonance (ESR) Spectroscopy. US-JSPS EPR Core-to-Core Symposium. Ohio, USA. 2008.5.25-27.
【国内学会】
【特別講演】
前畑洋次郎: ヒト骨芽細胞における活性持続型ビタミン C (Asc 2-P) の III 型コラーゲン合成を介した細胞増殖促進機構. 第 50 回歯科基礎医学会学術大会・総会. 江東区, 東京. 2008.9.23-25.
【シンポジウム】
【セミナー】
吉野文彦: アンチエイジング外来での検査と指導. 第 3 回抗加齢歯科医学研究会主催 指導士育成セミナー, 横浜, 神奈川. 2009.3.29
【一般発表】
前畑洋次郎, 小澤重幸, 加藤靖正, 小林 杏, 吉野文彦, 宮本千央, 畑隆一郎, 李 昌一: 口腔癌における活性酸素・フリーラジカルの役割の解明と抗癌治療への応用 (第 4 報). 神奈川歯科大学ハイテクリサーチセンター 平成 20 年度報告会. 横須賀, 神奈川. 2008.3.21
杉山秀太、高橋俊介、小林 杏、前畑洋次郎、吉野文彦、高橋聡子、吉田彩佳、宮本千央、塗々木和男、李 昌一： 反応性充血を用いた血管内皮機能検査の歯科臨床応用への基礎的検討. 第 34 回日本微小循環学会総会.港区、東京. 2009.2.20-21
小林 杏: 電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いたプロポフォール MCT/LCT の抗酸化能評価―プロポフォールの脳保護メカニズムの解明―. 第 128 回神奈川歯科大学例会. 横須賀, 神奈川. 2008.1.15
杉山秀太、高橋俊介、小林 杏、前畑洋次郎、吉野文彦、高橋聡子、吉田彩佳、宮本千央、塗々木和男、李 昌一： 反応性充血を用いた血管内皮機能検査の歯科臨床応用への基礎的研究. 神奈川歯科大学学会 第 43 回総会. 横須賀, 神奈川. 2008.12.6.
宮本千央、前畑洋次郎、小林 杏、吉野文彦、小澤重幸、加藤靖正、杉山秀太、吉田彩佳、高橋聡子、高橋俊介、塗々木和男、畑隆一郎、李 昌一： 頭頚部扁平上皮癌細胞において酸化ストレスは腫瘍抑制性ケモカイン BRAK/CXCL14 の発現を抑制する. 神奈川歯科大学学会 第 43 回総会. 横須賀, 神奈川. 2008.12.6.
吉田彩佳, 吉野文彦, 小林 杏, 前畑洋次郎, 高橋俊介, 高橋聡子, 杉山秀太, 宮本千央, 塗々木和男, 李 昌一: 電子スピン共鳴 (electron spin resonance; ESR) 法による頭頸部皮膚領域における非侵襲的酸化ストレス評価. 神奈川歯科大学学会 第 127 回 例会. 横須賀, 神奈川.2008.10.9
小林 杏, 吉野文彦, 前畑洋次郎, 高橋俊介, 高橋聡子, 杉山秀太, 吉田彩佳, 宮本千央, 李 昌一: プロポフォール MCT/LCT の脳内酸化ストレスに対するの抗酸化作用の評価. 第 48 回電子スピンサイエンス学会年会. 福岡市, 福岡. 2008.10.1-3.
小林 杏, 吉野文彦, 前畑洋次郎, 高橋俊介, 塗々木和男, 李 昌一: SHRSP の脳内酸化ストレスに対する静脈麻酔薬プロポフォール MCT/LCT の脳神経保護効果の検討. 第 50 回歯科基礎医学会学術大会・総会. 江東区, 東京. 2008.9.23-25.
大野晃教, 堀 紀雄, 吉野文彦, 澤田智史, 齋田牧子, 桒原敦之, 渥美美穂子, 木本克彦, 李 昌一： 電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いたチタンディスク酸化膜層における活性酸素種 (ROS) 生成評価. 第 38 回 (社) 日本口腔インプラント学会学術大会. 千代田区, 東京. 2008.9.12-14.
高橋真美, 小林 杏, 吉野文彦, 李 昌一, 森高初惠: 紅麹菌生産物の抗酸化活性. 第 55 回日本食品科学工学会大会. 京都, 京都. 2008.9.5-7
吉田彩佳, 吉野文彦, 小林 杏, 前畑洋次郎, 杉山秀太, 遠山歳三, 高橋聡子, 前谷崇志, 川村陽介, 小松知子, 岡田永三, 岡田康江, 李 昌一： 電子スピン共鳴 (ESR) 法による頭頸部皮膚領域における非侵襲的酸化ストレス評価. 第 8 回日本抗加齢医学会総会. 千代田区, 東京. 2008.6.6-7.
小松知子, 笹原 歩, 前畑洋次郎, 吉野文彦, 久保寺友子, 井上吉登, 宮城 敦, 池田正一, 李 昌一： 唾液中の酸化ストレスマーカー 8-hydroxy-2′-deoxyguanosine (8OHdG) と歯周疾患との関連について. 第 8 回日本抗加齢医学会総会. 千代田区, 東京. 2008.6.6-7.
杉山秀太, 吉田彩佳, 遠山歳三, 小林 杏, 川村陽介, 前谷崇志, 岡田永三, 岡田康江, 前畑洋次郎, 吉野文彦, 高橋聡子, 小松知子, 高橋俊介, 李 昌一： 反応性充血を用いた血管内皮機能検査の歯科臨床応用への基礎的検討. 第 8 回日本抗加齢医学会総会. 千代田区, 東京. 2008.6.6-7.
小林 杏, 吉野文彦, 前畑洋次郎, 李 昌一: 脳卒中易発症性高血圧自然発症ラット (SHRSP) の脳内酸化ストレスに対するプロポフォール MCT/LCT の抗酸化評価. 第 61 回日本酸化ストレス学会学術集会. 京都市, 京都. 2008.6.19-20.
前畑洋次郎, 小澤重幸, 加藤靖正, 小林 杏, 吉野文彦, 畑隆一郎, 李 昌一: 頭頚部扁平上皮癌細胞において酸化ストレスは腫瘍抑制性ケモカイン BRAK/CXCL14 の発現を抑制する. 第 61 回日本酸化ストレス学会学術集会. 京都市, 京都. 2008.6.19-20.
【業務・活動報告】
〔科学研究費補助金〕
吉野文彦 (代表)：唾液の活性酸素消去能と歯周疾患の関連性の解明および新規歯周疾患評価指標の構築. 若手研究 (B),20791622, 平成 20 年度～平成 21 年度.
木本克彦（代表），李 昌一(分担)，吉野文彦(分担)，堀 紀雄(分担), 青木宏道(分担)：咀嚼器官によるアルツハイマー病の予防効果に関する研究，基盤研究(C)，18592149，平成18～平成22年度.
高橋聡子 (代表)：咀嚼筋機能障害時の腸管神経系における活性酸素関連機構の解明. 若手研究 (B), 18791458, 平成18 年度～平成 20 年度.
〔受託研究等〕
株式会社アプロ: ESR法を用いた各種カンファー水の測定. . 平成18年度～未定.
〔研究助成金〕
李 昌一（代表）、吉野文彦（分担）：紅麹及び紅麹添加パンの抗酸化評価に関する研究。財団法人すかいらーくフードサイエンス研究所 平成20年度学術助成金.
〔賞〕
吉田彩佳: Young Investigator Award, 電子スピン共鳴 (electron spin resonance; ESR) 法による頭頸部皮膚領域における非侵襲的酸化ストレス評価. 神奈川歯科大学学会 第 43 回総会. 横須賀、神奈川. 2007.12.6.
杉山秀太：優秀演題賞，反応性充血を用いた血管内皮機能検査の歯科臨床応用への基礎的研究.神奈川歯科大学学会 第 43 回総会. 横須賀、神奈川. 2007.12.6.
小林 杏： JSPS Core-to-Core Young Investigator Award 2008.Biomedical Redox Navigation in Kyusyu:EPR2008 Fukuoka, Japan. 2008.9.28-30.
小林 杏： Young Investigator Award, Propofol medium chain triglyceride/long chain triglyceride (MCT/LCT) reduced the high oxidative stress in the brain of strole-prone spontaneously hypertensive rat (SHRSP).Biomedical Redox Navigation in Kyusyu: EPR2008 Fukuoka, Japan. 2008.9.28-30.
前畑洋次郎：歯科基礎医学会賞，ascorbic acid 2-phosphate, a long-acting vitamin C derivative. 歯科基礎医学会学術大会・総会，2008.9.23-25