▼ 研究業績 2006
【著書】
李 昌一: 電子スピン共鳴 (ESR) 法による酸化ストレス評価. 173-175. 吉川敏一 編集: 酸化ストレス ver.2 フリーラジカル医学生物学の最前線. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2006.
池田幸穂，李 昌一: 重症脳損傷に対する脳低温療法と酸化ストレス. 245-247. 吉川敏一 編集: 酸化ストレス ver.2 フリーラジカル医学生物学の最前線. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2006.
李 昌一: 歯科疾患と酸化ストレス. 442-445. 吉川敏一 編集: 酸化ストレス ver.2 フリーラジカル医学生物学の最前線. 医歯薬出版株式会社, 東京, 2006.
高橋俊介: 心臓の老化とフリーラジカル. 117-125. 吉川敏一 編集: フリーラジカルと老化予防食品. シーエムシー出版, 東京, 2006.
塗々木和男: 人体と薬物. 277-296. 祖父江鎮雄，淵端 孟，谷 明，西村 康 編集: イラストでわかる歯科医学の基礎. 永末書店, 東京, 2007.
塗々木和男: 薬物と薬理作用. 297-330. 祖父江鎮雄，淵端 孟，谷 明，西村 康 編集: イラストでわかる歯科医学の基礎. 永末書店, 東京, 2007.
塗々木和男: 口腔疾患に用いられる薬物. 395-403. 祖父江鎮雄，淵端 孟，谷 明，西村 康 編集: イラストでわかる歯科医学の基礎. 永末書店, 東京, 2007.
木下靭彦，小園 知，塗々木和男: bFGF 顎骨. 137-142. 松本邦夫，田畑泰彦 編集: 細胞増殖因子と再生医療, メディカルレビュー社. 大阪, 2006.
【総説】
Lee M-C.: Measurement of oxidative stress in a stroke model using relectron spin resonance spectroscopy. Neuroscience Imaging. 1, 143-156, 2006.（李 昌一）
久世香澄: 熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 3rd Session Periodontal Pocket: 歯周ポケットについて知っておこう. 歯界展望, 3: 487-491, 2007.
久世香澄: 熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 2nd Session 歯周病の診査, 歯界展望, 2: 309-313, 2007.
久世香澄: 熟年歯科医のためのブラッシュアップ ぺリオ・インプラント講座 1st Session Malpractice :医療過誤にご注意!, 歯界展望, 1: 149-153, 2007.
李 昌一: 電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いた薬物の抗酸化能評価. 日本薬理学会誌. 128, 293-297, 2006.
李 昌一: 電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いた食品の抗酸化能評価と受託試験への展開. 食品と開発, 42 (1), 9-12, 2006.
【原著】
Ozawa S., Kato Y., Komori R., Maehata Y., Kubota E., Hata R-I.: BRAK/CXCL14 expression suppresses tumor growth in vivo in human orak carcinoma cells. Biochemical and Biophysical Research Communications, 348: 406-412, 2006. （前畑洋次郎）
Aruoma O., Colognato R., Fontana I., Gartlon J., Migliore L., Koike K., Coecke S., Lamy E., Mersch-Sundermann V., Laurenza I., Benzi L., Yoshino F., Kobayashi K., Lee M-C.: Molecular effects of fermented papaya preparation on oxidative damage, MAP Kinase activation and modulation of the bezo[a]pyrene mediated genotoxicity. BioFactors, 26: 145-159, 2006. （吉野文彦，李 昌一）
井野 智，濵野奈穂，李 昌一，二階堂徹，田上順次，豊田 實: 電子スピン共鳴法 (ESR) による光重合型セルフエッチングプライマーボンディングシステムの重合挙動の解析. 接着歯学，24，1-6，2006.
【その他】
Kobayashi K., Matsumoto M., Yoshino F., Shoji H., Takahashi S-S., Todoki K., Lee M-C., Yoshida K.: Evaluation of the antioxidation property of 1% propofol inj. “MARUISHI” using electron spin resonance (ESR) spectroscopy. 11th International Federation of Dental Anesthesiology Societies. 2006. 10, Yokohama, Kanagawa.（吉野文彦，庄司洋史，高橋俊介，塗々木和男，李 昌一）
吉野文彦:神奈川歯科大学タイ津波被災地救援歯科医療活動ホームページ, http://www.kdcnet.ac.jp/college/kdcsas/index.html, 2006.
吉野文彦:神奈川歯科大学生体管理医学講座薬理学分野ホームページ, http://www.kdcnet.ac.jp/college/medicine/yakuri/yakuri.htm, 2006.
【プロシーディング】
【国際学会】
〔シンポジウム〕
李 昌一: ESR スピン法よるブルーベリー酢の活性酸素除去能の検証. 第5回ブルーベリー国際シンポジウム. 2006.10, 渋谷区, 東京.
〔一般発表〕
Hori N, Kimoto K, Sasaguri K, Sato S, Lee M.C, Toyoda M: Biting of oral function suppresses stress response in the rat brain, Anti-Aging Medicine World Congress 2007. 2007.3. Monte-Carlo, Monaco.
Yoshino F., Nishimura T., Kobayashi K., Teranaka T., Lee M-C.: Anti-aging tooth bleaching in dental practice: novel bleaching systems using by titanium dioxide with hydrogen peroxide. Anti-Aging Medicine World Congress 2007. 2007.3. Monte-Carlo, Monaco.
Ozawa S., Kato Y., Maehata Y., Komori R., Kubota E., Tsukuda M, Hata R.: Gefitinib reduces tumor mass through BRAK/CXCL14 expression. 85th General Session & Exhibition of the IADR 2007. 2007.3. New Orleans, USA.
Barouch K.K., Todoki K., Maehata Y,, Lee M-C., Dyke T.Van.: Inflammation and Osseointegration. 85th General Session & Exhibition of the IADR 2007. 2007.3. New Orleans, USA.
Kobayashi K., Matsumoto M., Yoshino F.,, Shoji H., Takahashi S-S., Todoki K., Lee M-C., Yoshida K.: Evaluation of the antioxidation property of 1% propofol inj. “MARUISHI” using electron spin resonance (ESR) spectroscopy. 11th International Federation of Dental Anesthesiology Societies. 2006. 10, Yokohama, Kanagawa.
Kobayashi K., Matsumoto M., Yoshino F., Shoji H., Takahashi S-S., Todoki K., Lee M-C., Yoshida K.: Assessment of the antioxidant property of propofol using electron spin resonance (ESR) spectroscopy. The 12th International Symposium on SHR Concurrent 42nd Japanese SHR Symposium. 2006. 10, Kyoto, Japan,
Nishiguchi E., Suzuki Y., Kaneko K., Kataoka A., Todoki K., Jinbu Y., Kawase T.: Destruction mechanisms of cigarette smoking in human periodontal tissues, The 92nd Annual Meeting of the American Academy of Periodontology in collaboration with the Japanese Society of Periodontology. 2006.9, San Diego, USA.
Ozawa S., Kato S., Komori R., Maehata Y., Okada S., Okada Y., Izukuri K., Kubota E., Hata R-I.: BRAK, a Tumor-suppressing Chemokine in Human Oral Carcinoma. 84th General session & Exhibition of the IADR. 2006. 6, Brisbane, Australia.
Maehata Y., Takamizawa S., Ozawa S., Kato Y., Lee M-C., Hata R-I.: Type I Collagen Regulates Growth and Differentiation of Human Osteoblasts, 84th General session & Exhibition of the IADR. 2006. 6, Brisbane, Australia.
【国内学会】
〔特別講演〕
李 昌一: 飲食料品のラジカル測定について－ ESR 法による飲食料品抗酸化能評価の特性と飲食料品の格付けを実証する技術－. 食品開発展. 2006.10, 江東区, 東京.
李 昌一: 歯科医療従事者のための基礎知識. 第2回抗加齢歯科医学研究会. 2006. 6, 港区, 東京.
〔シンポジウム〕
李 昌一: 電子スピン共鳴 (ESR) 法による抗酸化能評価技術の医薬品開発への応用. 日本薬学会第127年会. 2007.3富山, 富山.
李 昌一: Vascular effects of reactive oxygen species (ROS) -ROS involvement with hypertention & antihypertensive drug development-. 第32回 日本微小循環学会総会. 2007.2, 京都, 京都.
〔一般発表〕
松尾雅斗，塗々木和男，岸 好彰: Microvascular changes after pero-implantitis. 第32回 日本微小循環学会総会. 2007.2, 京都, 京都.
堀 紀雄，木本克彦，青木宏道，串田祥生，豊田 實，李 昌一: ストレス時におけるラット脳内の反応と噛む事が脳内アンチエイジングに及ぼす影響. 平成18年度社団法人日本補綴歯科学会 西関東支部学術大会，2007. 1, 横浜, 神奈川.
前畑洋次郎，高見澤紳治，小澤重幸，居作和人，加藤靖正，佐藤貞雄，李 昌一，畑 隆一郎: ヒト骨芽細胞におけるIII型コラーゲン合成を介した細胞増殖の制御. 第41回神奈川歯科大学学会総会. 2006.12, 横須賀, 神奈川.
吉野文彦，小林 杏，前畑洋次郎，遠山歳三，前谷崇志，川村陽介，高橋俊介，塗々木和男，李 昌一: 魚肉蒲鉾および魚肉ペプチドの高血圧モデルラットに対するアンチエイジング効果. 第41回神奈川歯科大学学会総会. 2006.12, 横須賀, 神奈川.
小園 知，藤田忠寛，塗々木和男，根岸秀幸，佐々木和夫，川瀬俊夫: ラット骨膜/アテロコラーゲンスポンジ複合体を用いた骨再生について. 第41回神奈川歯科大学学会総会. 2006.12, 横須賀, 神奈川.
木下靭彦，松尾雅斗，小園 知，塗々木和男，福岡真一，都築英子，高橋 理，筏 義人: 生体内吸収性GBR膜と増殖因子徐放性システムを用いた歯槽骨再生－βTCP含有Poly (L-lactide-co-ε-caprolactone) メッシュとbFGF含浸ゼラチンスポンジによる歯槽骨再生実験－. 第41回神奈川歯科大学学会総会. 2006.12, 横須賀, 神奈川.
林 昌二，澁谷勝男，田中誠次，西山謙三，根本美穂，萩原鉄也，富樫敏夫，神作拓也: 電鋳インプラント上部構造体に関する研究 (導電処理とジルコニアの表面性状の関係). 第41回神奈川歯科大学学会総会. 2006.12, 横須賀, 神奈川.
澤田智史，星 憲幸，吉野文彦，根岸秀幸，藤原 努，柴田武士，田中欽也，木本克彦，澤田智慈，野浪 亨，李 昌一，川瀬俊夫，豊田 實: フッ化アパタイト被覆型二酸化チタンの特性－対酸性能と活性酸素種検出について－. 第41回神奈川歯科大学学会総会. 2006.12, 横須賀, 神奈川.
西口栄子，鈴木幸江，金子和美，片岡あい子，塗々木和男，槻木恵一，神部芳則，川瀬俊夫: 歯周組織構成細胞の形態変化と歯肉血流に及ぼすたばこ煙の影響. 第41回神奈川歯科大学学会総会. 2006.12, 横須賀, 神奈川.
國松輝仁，山下 杏，李 昌一，吉田和市: 脳虚血後反応性充血へおよぼす予防的・治療的脳低温の効果. 日本過酸化脂質・フリーラジカル学会 第30回大会. 2006.10, 八王子, 東京.
前畑洋次郎，吉野文彦，小林 杏，小松知子，万 建栄，本多和紀，鈴木博晶，李 昌一: 蒲鉾および魚肉ペプチドの電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いた抗酸化能評価. 日本過酸化脂質・フリーラジカル学会 第30回大会. 2006.10, 八王子, 東京.
小林 杏，吉野文彦，小松知子，李 昌一，吉田和市: 電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いた魚肉蒲鉾および魚肉ペプチドにおける抗酸化能評価. 第 48 回 歯科基礎医学会学術大会ならびに総会. 2006. 9, 鶴見, 神奈川.
前畑洋次郎，小澤重幸，加藤靖正，李 昌一，畑 隆一郎: ヒト骨芽細胞における活性型ビタミン D3 (ＶD3) の I 型コラーゲンの合成促進機構の解析: 骨粗鬆症における VD3 の骨折予防効果の基礎的検討. 第 48 回 歯科基礎医学会学術大会ならびに総会. 2006. 9, 鶴見, 神奈川.
小林 杏，吉野文彦，前畑洋次郎，小松知子，万 建栄，本多和紀，鈴木博晶，李 昌一: 蒲鉾および魚肉ペプチドの電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いた抗酸化機能評価. 神奈川歯科大学学会 第 120 回 例会. 2006. 7, 札幌, 北海道.
前畑洋次郎，小澤重幸，加藤靖正，吉野文彦，庄司洋史，小林 杏，高橋俊介，塗々木和男，李 昌一，畑 隆一郎: ヒト骨芽細胞における活性型ビタミン D の合成促進機構の解析～骨粗鬆症における活性型ビタミン D の骨折防止機構解明への基礎的検討～. 神奈川歯科大学学会 第 120 回 例会. 2006. 7, 札幌, 北海道.
吉野文彦，前畑洋次郎，庄司洋史，高橋俊介，塗々木和男，李 昌一: 活性酸素測定技術を用いた新しい歯牙漂白剤の開発. 神奈川歯科大学学会 第 120 回 例会. 2006. 7, 札幌, 北海道.
澤田智史，星 憲幸，吉野文彦，柴田武士，木本克彦，澤田智慈，野浪 亨，園田 努，李 昌一，豊田 實: フッ化アパタイト被服型二酸化チタンの特性. 日本補綴歯科学会第 115 回学術大会. 2006. 7, 札幌, 北海道.
吉野文彦，小林 杏，前畑洋次郎，小松知子，万 建栄，本多和紀，鈴木博晶，李 昌一: 電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いた魚肉蒲鉾および魚肉ペプチドの抗酸化能評価. 第6回AOB研究会. 2006. 6, 札幌, 北海道.
黒崎瑠美子，吉野文彦，李 昌一: パーキンソン病モデルマウスにおける生体電子スピン共鳴 (ESR) 法を用いた脳内酸化ストレスの測定と有効物質の検索. 第6回日本抗加齢医学会総会. 2006. 5, 千代田区, 東京.
小松知子，吉野文彦，川邉裕美，前谷崇志，川村陽介，星 憲幸，堀 紀雄，宮城 敦，李 昌一: 電子スピン (ESR) 法を用いた抗酸化能評価による摂食嚥下補助食品への抗酸化飲食料品の応用. 第6回日本抗加齢医学会総会. 2006. 5, 千代田区, 東京.
前畑洋次郎，高見澤伸治，吉野文彦，庄司洋史，前谷崇志，川村陽介，李 昌一，畑 隆一郎: ヒト骨芽細胞におけるビタミンDのコラーゲン合成を介した細胞増殖及び文化制御機構の解析. 第6回日本抗加齢医学会総会. 2006. 5, 千代田区, 東京.
前谷崇志，吉野文彦，庄司洋史，高橋俊介，塗々木和男，前畑洋次郎，川村陽介，小松知子，李 昌一: アンチエイジングをめざしたインプラント療法開発のための二酸化チタンからの活性酸素種の検出. 第6回日本抗加齢医学会総会. 2006. 5, 千代田区, 東京.
吉野文彦，小林 杏，本多和紀，鈴木博晶，前谷崇志，川村陽介，堀 紀雄，星 憲幸，堀 美和，小松知子，李 昌一: 活性酸素種に対する魚肉蒲鉾および魚肉ペプチドの効果. 第6回日本抗加齢医学会総会. 2006. 5, 千代田区, 東京.
前畑洋次郎，高見澤伸治，小澤重幸，加藤靖正，李 昌一，畑 隆一郎: ヒト骨芽細胞の分化と増殖の制御にはトリプルヘリカルな構造を持つⅠ型コラーゲンの合成が必須である. 第38回日本結合組織学会学術大会. 2006. 5, 前橋, 群馬.
〔講演会・セミナー等〕
李 昌一: 活性酸素・フリーラジカル検出技術の歯科臨床応用－抗加齢（アンチエイジング）歯科医学の基礎と臨床－. 京都府同窓会支部主催講演会. 2007.1, 京都，京都
李 昌一: 歯科医療従事者のためのアンチエイジング医学の実践. 第3回抗加齢歯科医学研究会. 2006.11, 港区, 東京.
李 昌一: 電子スピン共鳴 (ESR) 法による生物医学的アプリケーション: 活性酸素・フリーラジカルの検出技術による抗酸化能評価と医薬品開発への応用. 共立薬科大学大学院特別講義. 2006.11, 港区, 東京.
李 昌一: 活性酸素・フリーラジカルの歯科臨床応用－抗加齢（アンチエイジング）歯科医学への発展－. 兵庫県同窓会支部主催講演会. 2006.8, 神戸，兵庫
【業務・活動報告】
〔科学研究費補助金〕
木本克彦（代表），李 昌一(分担)，吉野文彦(分担)，堀 紀雄(分担), 青木宏道(分担)：咀嚼器官によるアルツハイマー病の予防効果に関する研究，基盤研究(C)，18592149，平成18～22年度.
前畑洋次郎（代表）: ヒト骨芽細胞における活性型ビタミン D の I 型コラーゲン合成促進機構の解析. 若手研究(スタートアップ）, 18890213, 平成18年度～平成19年度.
〔受託研究等〕
株式会社鈴廣蒲鉾: 魚肉ペプチドの抗酸化能評価. 平成17年度～平成18年度.
日本ケイソウド建材株式会社: ラット酸化ストレスに対する珪藻土を含む各種壁剤の効果. 平成18年度.
株式会社アプロ: ESR法を用いた各種カンファー水の測定. . 平成18年度～未定.
〔賞〕
吉野文彦: 平成18年度神奈川歯科大学同窓会奨学金: 唾液の活性酸素消去能と歯周疾患の関連性の解明と唾液を用いたアンチエイジング評価の確立. 2007.2.
前畑洋次郎: 推薦論文賞: Both direct and collagen-mediated signals are required for active vitamin D3 -elicited differentiation of human osteoblastic cells: Roles of osterix, an osteoblast-related transcription factor. 神奈川歯科大学学会. 2006. 12.
吉野文彦: 研究努力賞: 神奈川歯科大学学会. 2006. 12.
前畑洋次郎: 優秀ポスター賞: ヒト骨芽細胞における活性型ビタミン D3 (ＶD3) の I 型コラーゲンの合成促進機構の解析: 骨粗鬆症における VD3 の骨折予防効果の基礎的検討. 歯科基礎医学会, 2006. 9.